1 | 2 | 3 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|
北野バイオレンズ | 13 | 5 | 12 | 30 |
将軍 | 0 | 0 | 0 | 0 |
バッテリー:キジロウ、フヒト - ユウキ(安)
本塁打:コウセイ、フヒト、
3塁打:ユウキ(安) x 3、イズル、ダイキ(鈴) x 2、カズキ(大)
2塁打:セイヤ、ダイキ(鈴)、ヨウタ、ダイキ(白)
安打:カズキ(大) x 3、タイチ、ユウキ(佐)、フヒトx 2、ヒロキ、セイヤ、コウセイ、ヨウタ、ユウキ(安)
1回表、相手の立ち上がりが不安定な状態を攻めて7安打、6四球で13点を取ると裏の守備は先発キジロウが3者連続三振で抑える好調な立ち上がり。
2回表、ヨウタの2塁打をきっかけにダイキ(鈴)の2塁打、コウセイの本塁打、ユウキ(安)の3塁打などで5点を追加。裏の守備は2番手フヒトが2三振を奪い、コウセイの好守もあり三者凡退に抑える。
3回表、フヒトの本塁打から始まり、ダイキ(鈴)が3塁打を2本、ユウキ(安)のこの日3本目となる3塁打、カズキ(大)の3塁打の長打攻勢で12点を奪う。最後はフヒトが3者連続三振で締めて試合終了。
相手を出塁させないパーフェクトな内容でした。
記録上は完勝だが、試合中は声が出なくなるとか、動きが散漫になる等の試合に対しての気持ちが切れてしまうことがあった。これが続かないと僅差の試合では勝てなくなってしまう。試合は練習でやっていることの積み重ね。普段の練習をもっとがんばろう!