ジュニアチャンピオンシップ  第２戦 (2018/9/17 10:00 滝ガ原B面)

バッテリー：ユウダイ、コウタ、ジョウイチロウ、セイタ－ソウスケ

安打：ダイキ×2、セイタ×2

1回表：連続3本のヒットを打たれ、送球ミスの間にも得点を追加され、更に5番打者のタイムリ－３ベ－スヒットも加わり、この回５点を先制される。

2回表：8個のヒットと、四球やエラ－も加わりこの回大量１１得点を奪われる。

2回裏：先頭ダイキがレフト前ヒットで出塁すると、盗塁とワイルドピッチの間に進塁し、キャッチャ－がサ－ドにけん制するもサ－ドのエラ－によりホ－ムイン。続くセイタがセンタ－前ヒットで出塁しワイルドピッチの間に進塁するがサ－ドで刺され１アウト。３四球で満塁のチャンスを作るがその後を抑えられ残塁。この回１点を奪い返す。

3回表：３個のヒットと、５個の四球を与えてしまい６点を追加される。

3回裏：２アウトから、ダイキが内野安打で出塁し２盗に成功、続くセイタも内野安打で出塁しチャンスを作るが、後続が続かず残塁に終わりゲ－ムセット。 ２１点差がつき、３回コ－ルド負けとし２回戦敗退となった。