研修リーグ春季大会  第１３戦 (2018/9/24 11:00 大谷グランド)

バッテリー：フヒト、キジロウ－ヒュウタ

３塁打：キジロウ、フヒト

   安打：タイチ、ユウキ、フヒト、ダイキ（白）、ハルキ（大）、ダイキ（鈴）

 

１回表：先頭、キジロウが右中間を抜ける３塁打を放つと、ユウキのピッチャーゴロの間に１点を先制する。

１回裏：２番打者を四球で出塁させると、２アウトから、４番打者にレフト前ヒットを許し、走者がホ－ムを狙うもカットプレ－でホ－ムインを阻止し、無失点に抑える。

 

２回表：先頭、フヒトがセンタ－オ－バ－の３塁打を放つと、ダイキ（白）のライトへのタイムリ－で１点を追加する。

２回裏：１アウトから、６番打者にセンタ－前ヒットを許すと、２四球で満塁に、続く打者のスクイズをキジロウがダイレクトでキャッチし、飛び出した３塁走者をさしダブルプレ－となり、この回もなんとか無失点に抑える。

 

３回表：先頭、キジロウが四球で出塁すると、タイチのシングルヒットで進塁し、ワイルドピッチの間に１点を追加すると、続くユウキ、フヒトのセンタ－へのタイムリ－ヒットで１点ずつ追加。更にハルキ（大）のバントヒットでもう１点。計４点を奪う。

３回裏：先頭打者を四球で出塁させると、２番打者を見逃し三振に仕留め１アウト。３番打者がライトにエラ－を誘うバッティングで出塁し、走者２．３塁の場面、４番打者の難しいフライをヒュウタがチャッチし２アウト。続く５番打者のセンタ－オ－バ－の２塁打や、ワイルドピッチも重なり２点を奪われる。続く６番打者に四球を与えピンチを迎えるが、７番打者をキャッチャーフライに仕留めこの回を２点に抑える。

 

４回表：先頭キジロウが四球で出塁すると、2盗に成功、続くユウキのライトゴロの間にキジロウがホ－ムを狙い１点を追加する。

４回裏：ピッチャーキジロウに代わり、先頭打者にセンタ－前ヒットを打たれ出塁させると、9番打者のフィルダ－スチョイスでランナ－を進塁させるが、その後内野フライに仕留め、この回無失点に抑える。

 

５回裏：三者凡退に抑えたところでゲ－ムセット。7-2で勝利し、研修リ－グ春季大会を全勝優勝で飾った。