創価杯の初戦となった3回戦は、攻撃守備両面でのミスが多く出てしまい、自滅に近い形で残念ながら敗退となりました。
創価杯は最終回一打逆転の好機を生かせず惜敗。
3回に守備陣が浮き足立ったところを攻め立てられ、大量点を奪われ逆転を許してしまった。攻撃では毎回チャンスを作り、特に最終回は1点ビハインドで0アウト2,3塁とし、逆転サヨナラの期待を持ったが、まさかの三者連続の凡退となり敗戦。残念ながら初戦敗退となった。