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北野バイオレンズ4133314
館ヶ丘・六本杉000224
新チームでの公式戦初戦となった試合は初回から打者一巡の猛攻を見せるなど、毎回得点で快勝し3回戦へコマを進めた。

バッテリー:イダン、ハルキ、タクマ-タクト

安打:タクト、タクマ、タケロウ2、リンゴ、イダン、ハルキ2、マオ

 

初回、先頭のタケロウが相手守備のミスにより出塁、三盗を決めるとトシキの内野ゴロの間に生還し先制点を挙げる。さらに連続四球などでチャンスを再び作るとタクトがレフト前にタイムリーを放つなど計4点を挙げる。以降もタクマ、タケロウ、リンゴ、ハルキ、マオのタイムリーなどで毎回得点を重ね、計14得点。守っては被安打2で4失点と反省点はあるものの3投手の継投で5回コールド勝ちとし、初戦を危なげなく突破した。