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ビートルズSC020002
北野バイオレンズ3301×7
初回から打者一巡の猛攻で試合を優位に進めるも、一時1点差に詰め寄られるなど勝利はしたものの詰めの甘さが目立った。

バッテリー:イダン、タクマータクト

3塁打:リンゴ

2塁打:タクマ、ユウタロウ、タクト、タケロウ

安打:タケロウ、トシキ、ユウタロウ

 

1回裏、先頭打者タケロウのヒットを足掛かりにタクマの2点タイムリー、トシキのタイムリーで3点を先制する。ところが2回表、四球から内野安打、ワイルドピッチなどで2点を奪われ1点差とされる。直後の2回裏、ユウタロウの2塁打からチャンスを広げタクトの2点タイムリー2塁打などで3点を追加する。4回表には満塁とされた所でタクマがマウンドに上がり、後続を断ちピンチを無失点で切り抜ける。4回裏、タケロウの2塁打とユウタロウのタイムリーで1点を追加し試合を決めた。勝つには勝ったが攻め込んだ割には得点が少ないとの印象が残った。