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大月Jr.ベースボールクラブ0030126
北野バイオレンズ01420×7
4連勝で迎えた下川教育リーグ秋季大会第5戦は点の取り合いとなったが、辛くも逃げ切り5戦全勝とした。

バッテリー:ダイキ(白)、フヒト、キジロウ-ヒュウタ

3塁打:フヒト、ダイキ(白)

2塁打:コウセイ

安打:ダイキ(白)、ダイキ(鈴)、キジロウ2、コウセイ、フヒト、カズキ

 

初回はお互い三者凡退となるも2回裏、フヒトのタイムリー3塁打で1点を先制。しかし直後の3回表にクリーンアップに連打を浴びるなど3点を奪われ逆転を許す。その裏、ダイキ(白)の2点タイムリー3塁打やコウセイのタイムリーヒットなど打者一巡の猛攻で4点を挙げ、再逆転に成功。4回にもダイキ(白)のタイムリーで2点を追加、4点差とし試合を決めたかに思えたが、5回に1点、最終回となった6回にも3本のヒットを許し2失点し1点差まで追い上げられたが、3番手のキジロウが最後の打者を三振に仕留め辛くも逃げ切った。