創価大学学長杯  準決勝 (2018/2/4 10:00 多目的G)

バッテリー：キジロウ － ユウキ(安)

安打：ユウキ(安)、ヒュウタ

1回表、2アウトから本塁打を打たれ1点を失う。1回裏、キジロウ、ヒュウタの四球から1アウト2、3塁とし、ユウキ(安)のスクイズで2者生還し逆転。その後も2アウト満塁とするが後続が倒れ2得点に終わる。

2回表は3者凡退に抑える。2回裏はカズキ(大)の四球から1アウト3塁とし、ヒュウタの安打とユウキ(安)のライトゴロで2点を奪う。

3回表、1アウトから安打と2塁打で2、３塁とされた後安打を打たれ1失点。尚も2アウト2、3塁とピンチが続いたが後続を抑え得点を与えない。3回裏、四球で出塁したユウキ(佐)が2盗塁で3塁まで進むと、相手のワイルドピッチで追加点を奪う。

4回表はエラーで出塁されるが後続を抑え無失点。4回裏はヒュウタ、ユウタの四球でノーアウト2、３塁とするとユウキ(安)の内野ゴロでさらに1点を追加。

5回表は3者凡退に抑える。5回裏は2四球でノーアウト2、3塁としてキジロウの内野ゴロの間に本塁突入を試みるが3本間に挟まれる。挟まれている間に2塁ランナーが3塁を狙うがタッチアウト。その隙をついて3塁ランナーが再度本塁を狙うがタッチアウト。その後相手のワイルドピッチで1点を奪うが大量得点のチャンスを逃してしまう。

6回表、先頭打者が安打で出塁し2塁に進まれピンチとなるが次打者のセカンドライナーでダブルプレーを奪いピンチを脱する。続くバッターを内野ゴロに打ち取り試合終了。決勝進出をきめた。